無料オンラインツール

PDFを画像に変換

PDFを画像に無料で変換。指定した1ページをPNG・JPEGへ描画します。ページ番号、解像度、文字の読みやすさと一時保存の注意点を説明します。

プライベートで安全2時間後に自動削除登録不要
更新日:2026年10月11日ツール

PDFを画像に変換の使い方

  1. 1元のPDFを開き、使いたいページの位置を確認します。画面の通し番号と、紙面に印刷された番号を区別してください。
  2. 2ページ番号を1から数えて指定し、出力にPNGまたはJPEGを選びます。通常の変換入力は128 MBまでです。
  3. 3PDFを追加し、サーバーで選択ページが描画されるまで待ちます。別のページが必要なら番号を変更して個別に処理します。
  4. 4画像を2時間の一時保存期限内にダウンロードします。まず全体を見て、ページが正しいか確認してください。
  5. 5実際の掲載サイズで小さい文字、罫線、色を確認します。編集用のPDFは元データとして残してください。

PDFを画像に変換すると、指定した1ページをPNGまたはJPEGで保存できます。ページ全体を描画する無料のオンライン処理で、元写真の抽出や全ページの一括ZIP出力は行いません。

PDFから画像への変換でできること

たとえば、5ページの提案書のうち、2ページ目の図を説明資料へ掲載したいときに使います。ページ全体を描画するため、図だけでなく、そのページの文章、見出し、余白も画像に入ります。画像にした後で必要な範囲を切り抜く作業は、別の編集操作です。

ページの外観を見せたい場合には便利ですが、本文を編集したい場合の形式ではありません。画像ではWordの段落やPDFの入力欄として編集できず、文字を検索できる文書そのものにもなりません。元PDFを置き換えず、目的に応じたコピーを作ります。

  • 選んだ1ページをPNGまたはJPEGへ描画
  • 1始まりのページ番号で出力対象を指定
  • サーバーの描画は120 dpi、最大寸法2400ピクセルに設定
  • ブラウザから操作でき、専用ソフトのインストールは不要

ページ番号を間違えない方法

指定する番号はPDF内の通し順です。表紙や目次が先頭にある文書では、紙面に「1」と印刷されたページが、PDF内では3番目になっている場合があります。出力する前に、閲覧ソフトで表示される位置を確認します。

この欄は一つのページ番号を扱います。「2,3,4」のような範囲指定を入れて、複数ページをまとめて画像にする設定ではありません。必要なページが三つなら、それぞれの番号を指定して処理し、保存後に区別できる名前を付けます。

文書に存在しない番号は選べません。番号を変えても違うページが出る場合は、印刷上の番号と通し番号を混同していないか確認します。先に不要なページを省きたいときは、PDFのページ整理を別途行う方法もあります。

PNGとJPEGをどう選ぶか

細い罫線や文字が多い資料では、まずPNGの結果を確認すると圧縮による文字周辺の変化を見分けやすくなります。JPEGは写真を含む資料の候補ですが、非可逆圧縮のため、細かい線や文字の輪郭に変化が出る場合があります。

どちらでも、ファイルが必ず小さくなるという保証はありません。背景、写真の量、ページ寸法によって容量は変わります。アップロード先がJPEGだけを受け付けるなど、提出形式の指定があるなら、その条件に合わせて選びます。

拡張子だけを手で変更しても、PNGがJPEGへ変わるわけではありません。画像の容量や画質を比べる場合は、保存した実際のファイルを開きます。PDFのページを画像にする操作と、PDF内の元写真を取り出す操作は区別してください。

解像度と文字の読みやすさ

現在の描画設定は120 dpi、最大寸法2400ピクセルです。この画面には、任意のdpiや印刷用300 dpiを入力する欄はありません。用紙の大きさや縦横比によって、保存される画像の寸法が変わります。

画像を拡大すると、画面で大きく見せることはできますが、元の出力にない細部は増えません。小さい注意書きや細い罫線があるなら、説明資料やフォームで使う大きさにして読めるかを確かめます。文字が必要ならPDFも一緒に渡す方法を考えます。

ページが写真のスキャンなら、その写真に写っていない情報は描画しても戻りません。傾き、ぼけ、欠けを直す専用機能はこの変換にはありません。重要な数字が判別しにくい場合は、画像を繰り返し拡大するより、元の資料やより良い原稿を探します。

フォントと見た目の照合

出力はPDFをサーバー側で描画した画像です。画像を受け取る人が元PDFと同じフォントを持っていなくても、通常は画像として表示できます。ただし、元PDFの埋め込みフォントや内容が正しく描画できたかは、保存後に原本と比較してください。

図の注記や、背景に近い淡い文字は見落としやすい部分です。全体の縮小表示だけで済ませず、必要な場所を実寸で確認します。色を厳密に指定する印刷物では、画像のプレビューだけを色校正の代わりにしないようにします。

変換した画像にフォーム欄の入力機能や文書内リンクの動作は残りません。操作できる資料を届けたい場合は、元PDFも共有してください。画面の説明に画像を使う場合は、クリックできる文書本体と掲載画像を分けて案内します。

対応形式と処理できない場合

入力はPDF、出力はPNGまたはJPEGです。まず元PDFが閲覧ソフトで開けるか確認します。破損した文書、権限のない保護文書、入力上限を超えたファイルでは、別の準備が必要になる場合があります。

サーバーの描画エンジンが利用できないというエラーと、ページ番号が正しくないというエラーは別です。機密資料を繰り返し上げ直す前に、ファイル形式、番号、画面の状態を順番に確認してください。

選択ページの文字を編集可能な文章として使いたいなら、文字抽出型のPDFからWordへの変換を検討できます。ただし、画像だけのスキャンにはOCRが必要で、このWord変換が文字認識を行うわけではありません。

サーバー処理と共有前の注意

PDFを画像にするオンライン処理は、必要なファイルをサーバーへ送ります。端末内だけで描画する機能ではないため、契約書や個人情報を扱うときは利用してよいかを確認します。見せたい図だけのつもりでも、入力として送るのはPDFです。

通常の一時出力は2時間で期限を迎えます。必要な画像をダウンロードして保管し、元のPDFも比較用に残してください。アカウントの履歴へ保存した場合は、その保存容量と履歴のルールに従います。

画像に変えるだけでは、見えている名前や住所が隠れるわけではありません。掲載用のコピーに不要な情報があるなら、適切に編集した原稿を用意してから変換します。TLSの通信保護と、エンドツーエンド暗号化も異なる性質です。

よくある質問と回答

このツールは無料ですか?

無料の公開ツールとして、指定ページを画像にする処理を利用できます。アカウント履歴へ保存する場合は、その利用権限と空き容量を確認してください。一時ファイルの期限と、アカウントに保存した結果の扱いは別です。

スマホでも使えますか?

スマホのブラウザでPDFを選び、ページ番号と出力形式を指定できます。画像をダウンロードした場所を確認し、文書内の小さい文字を拡大して照合してください。複数ページの確認では、原本を開いた状態で順番を確かめると間違いを減らせます。

アップロードしたファイルは保存されますか?

入力と出力をサーバーで一時的に扱います。通常の一時出力は2時間で期限を迎えるため、必要な画像をその間に保存します。別途履歴に残した結果は、アカウントの保存ルールに従います。

ソフトのインストールは必要ですか?

変換のための専用ソフトを端末へ入れる必要はありません。元PDFの確認と、画像を保存して開く機能は必要です。画像を後から切り抜いたり加工したりする場合は、対応した編集機能を別途使います。

全ページをまとめて画像にできますか?

現在の操作欄は一つのページ番号を指定する方式です。全ページを一括でZIPへ出力する機能ではありません。別ページの画像が必要なら、番号を変更して個別に処理してください。

印刷用の300 dpiを指定できますか?

この画面には任意のdpiを指定する設定はありません。現在のサーバー描画は120 dpi、最大寸法2400ピクセルです。印刷要件が厳密な場合は、必要な解像度を指定できる環境を選んでください。

大容量ファイルを安全に送信

PDFを画像に変換の作業が終わりましたか?結果や元のファイルを無料で転送できます。登録不要、暗号化され、24時間後に自動削除されます。

ファイルをアップロード